サッカーキングより

日本代表は29日、キリンチャレンジカップ2013のブルガリア代表戦を翌日に控え、前日練習を行った。

 練習後、MF香川真司は以下のようにコメントした。

「(3-4-3の練習は)確認だけはした。(やると思うか?)たぶんやると思うし、そのための準備だと思う」

「(4-2-3-1との役割の違いは)そこまで違いはない。動き出しだったりですかね。(意識の違いは)全くないです。ゴールに直結するプレーをするだけなので。ただ、その分、ボランチの選手の運動量も増えると思う。前に押し上げないといけないから。中盤は後ろが3枚いるんで、飛び出していく意識くらいが必要かなと思います」

―3トップになるが?
「1トップで2シャドーのような意識ですかね。少し攻撃に専念できるのはあると思います。守備の負担は減るのかもしれない」

―ブルガリア戦の位置づけは?
「オーストラリア戦に勝つためにしっかり準備したい」 
ザック ザックが名言

      「トップ下は香川か中村」





 
 明日は本田選手がいない戦いになりますがきっと日本は勝利してくれるでしょう。

こういうところで勝てないと最終予選を突破しても苦労するでしょう。

本田不在でも勝てるチーム作り。

あと、香川真司を最大に生かせる戦術、プレースタイル。

個の力に頼るのはよくないのかもしれませんが日本は個の力不足だと思います。もっと、エゴをだす選手見てみたい。まぁ、日本にはそれができる環境というものがないのかも。。。。

関係ないですけど、だからダルビュッシュ有は海外でも強いのかもと思います。

メンタル

スポーツにおいて大事なのはなにもフィジカル面だけではありません。

いまやアスリートにとっては心を鍛えることもすごく重要です。メンタル面を鍛えることによって日々鍛えてきたフィジカル面が100パーセント以上に発揮されるんです。

最近は一回り体も大きくなって欧州で活躍する香川選手ですが前からメンタル面は弱いとされています。
前回の代表戦でもゴール前で消極的になる場面が多くみられました。

明日はそこをどう乗り切ってくれるか注目しています。マンUで培ってきた経験活かしてほしいです。

・・・・・なんて上からな文章なんでしょう(; ̄Д ̄)