「戦術的な決定だった」
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アルベルト・ザッケローニ監督は試合後の記者会見で香川を先発から外したことにこう説明したしました。

「サイド攻撃をして彼らを疲れさせるという作戦を立てた。だから真ん中からの切り崩しを得意とする香川を温存し、相手が疲れたところで起用し、スペースが空いてきたところでとどめを刺すことを考えていた」


要するに

 
 両サイドにFW大久保嘉人とFW岡崎慎司を起用して、パス回ししながらサイドに展開し、相手を走らせる。
こうやって相手の運動量が落とす戦術です。

そしって疲れたところで遠藤、香川を投入!

ゴーーーーール!

となる予定だったというわけですね。

 そして、ザッケローニ監督は得点挙げられなかった理由をこう言っている

「スピードがなかった」
「スタートの段階からいつものスピードがなかった。後ろから攻め上がるときもスピードがなく、最後のスプリントにもスピードがなかった。数的優位になってもスピードがないため、スペースを使えず、選手たちの動く範囲も固定され、ダイナミックな展開がまったくなかった」


ザックの言うスピードとは?

・数的有利な状況で、ボール回しのスピードをあげる
・スペースが香川、遠藤を活かす
・結果ゴールにつながる

 DF内田篤人 
「監督が決めることなので。僕らは何とも思わない」

「彼がベストのプレイヤーだと思っているし、彼にできないなら日本人はだれもできない。途中から入ってくれば、いい影響がある。スタートからベストの11人を出さなければいけないルールはない。今日はたまたま監督が切り札に使ったのかなと思う」

 DF吉田麻也
「相手を疲労させて、後半にたたみかけるというやり方は間違っていなかった。少しの差で、1点、2点と入っていたと思う。ちょっとアンラッキーだった」